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2012年5月 9日 (水)

人生のポストイット

■妻子を赤羽の風俗街のど真ん中にある大勝軒に華麗にエスコートした帰り道のことです。
赤羽の駅前の交番裏で大暴れしてるんですよ髪の長い女の人が。遠巻きで眺めていたので顔の詳細は不明なんですがシマシマの服着て何か叫びながら倒れた自転車をがんがん踏みつけていて、その隣にやはりお揃いのシマシマの服着た多分、母親かと思われる中年の女の人がおろおろしながら宥めていました。で、その娘(と仮定します)の大暴れが本当にパネェ訳です。自転車蹴る勢い余って母親に膝蹴りとかラリアットとか喰らわしてるんですもん。狂乱に気づいた通行人が心配し出すんですが、交番にいる巡査が後ろで起こっていることにまったく気づかないんですね。「うしろー!うしろー!」ってよっぽどドリフみたく叫んでやろうかと思いましたが、さすがに知らせた人がいたらしく、燃えさかる母子のもとに駆けつけました。そしたら、ここからが不思議な光景なんですが、警官が来た途端その母子どうしたと思いますか。倒れた自転車おこして、二人して手をつないで走って逃げていったんですよ。みんなポカーンを絵に描いたようになっていました。

■とあるオープンしたての建物に入ったら上層階がギャラリーみたくなっていました。そこで展示してる作家さん(女性)の顔写真つきプロフィールを見つめていたら、むかし美術予備校にいた先輩だと気づきました。素敵な立体作品を作られてて高名なキュレーターのいるギャラリーの専属になっているようでした。「うっわー出世したなー」って思っていたんですが、それよりも何よりもその方を思い出すと真っ先に脳裏を掠めるのが、ひっじょうに、あの何て云うか失礼かも知れないので遠回しに表現すると、巨乳だったんです。ボタンがはじけ飛びそうな巨乳だったんですね。もうそれしか、そこしかないです私としては。青春の1ページの蛍光カラーのポストイットくらいな感じです。デ・ラックスな空間でそういう邂逅がありました。

では。
N


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