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2010年2月16日 (火)

さーきほーこるはーなわー

1週間以上のごぶさたです。
気がついたら冬季のオリンピックがはじまっており、それに付随した「服装の乱れ」みたいな今さら中学の生活委員みたいな世の中の騒ぎっぷり(べつにいーじゃねーか)でわいのわいのしていたことなどまったく知りませんでした。わたしは仕事で目を回していたのです。
その殺伐とした空気のあいまにTVKの音楽発表会が板橋区の文化ホールで行なわれ、行ってみたらまーなんと子供たちの歌に浄化されたことか!生まれてからこのかた、子供=純真で美しい存在、だなんて天文学的な数ほど使い回されたことばをいっこうに信用していなかったのですが、この自分のいまの状況と相まってはじめて「こういうことか」と思えたのでした(ほんの少し)。けれども意外だったのは年長さんたちの和太鼓の演目に「前略-道の上より」とあってまさか、と思うや意に違わず「そいやっ」という例のフレーズが…。これぜったい先生の趣味だなー、演奏してるちびっこたちは一世風靡セピアなんて知るわけないだろうに。知らないついでにどうせだったら上半身裸に黒のジャケット羽織ってやって欲しかったね。
しかしこれの延長線上には中高生たちが一丸となって悪しき文化を牽引する「よさこいソーラン」的なものが待っていると思うのですが、わたしにはこのセンスがいまいちピンとこないのです。「よさこい」のイナタサも、「みんな一丸となって」感も。

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