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2007年11月26日 (月)

囚われのパリサイ人

帰りの夜道、突然まばゆい閃光に包まれて一瞬気を失い、目が覚めると何もない白一色の部屋。
宇宙人「ようやく気がついたようだ」
私「ここは一体…」
宇宙人「我々の宇宙船だ、もう銀河系から遥か彼方の場所に来ている」
私「宇宙船!?俺をさらったのか」
宇宙人「すまないと思っている。君には我々の重要な地球人のサンプルになってもらうのだ」
私「サンプル?」
宇宙人「そう、君は地球人の男性サンプルとして選ばれたのだ、衣食住の心配はいらないが今日から繁殖室に入って同じくここに連れてこられた地球人の女性サンプルとつがいになって地球人を増やしてもらいたい」
私「なんだと〜勝手に決めやがって何て横暴だ、一刻も早く俺を家に帰らせろ」
宇宙人「どうしても帰らせるわけにはいかない」
私「どうしても帰らせろ」
宇宙人「それはできない」
私「帰らせろったら帰らせろ!」
そのとき壁面のドアが静かに開くと向こうにうずくまっている女性が見える。
こちらに気がついた彼女が驚いて顔をあげると

私「ぐわー、アイドルの○○○○★」


宇宙人「時すでに一万光年、地球人はとっくに絶滅している。やってくれるね」
私「はい」
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★


この前テレヴィで猿の惑星を観ていた時、上記のような妄想を日がな一日飽きもせず膨らませていた中学生の頃を思い出しました(いまでも)。他には無人島編とか、大震災エレベーター閉じ込められ編とか、死んだお兄ちゃんに瓜二つ編とかいろいろあって、それらをローテーションで組んでは脳内上映するわけです。重要なのはどの話も能動的ではないところ、ここがいかにもです。自分から進んでいくのではなく、偶然止むに止まれずな状況に陥る、というところ。自分だけじゃなくて多分こういう男の妄想ってどれも似たり寄ったりなはずです。Kakjaykbj

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コメント

今月の目標
「寒い」と言わない


次にこの案件

共通しているのは偶発的密閉空間で女性と二人ということですね。

ならば、
私はマジックショーのネタを仕込むかかり。
人体分裂ボックスの中に隠れ、ショーの最中美女がボックスに横になった時、それをサポートする役。
マジック中事故。
閉じ込められる。

ムハムハ

投稿: 助手はワトソンなのかワトスンなのか | 2007年11月29日 (木) 14時56分

いやあ、でもプリンセステンコーとはごめんだな。

投稿: たけじゃn | 2007年11月29日 (木) 20時03分

みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
http://blog.livedoor.jp/mipurofi/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。

投稿: みんな の プロフィール | 2007年12月 2日 (日) 18時39分

僕も妄想は膨らませてますがあっちの方はすっかり…すみません

投稿: トロイグルイ | 2008年4月19日 (土) 16時26分

いやいや、あっちの方がすっかりだからこその妄想族なんですね。そうこなくっちゃ。

投稿: 竹 | 2008年4月20日 (日) 16時39分

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