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2007年9月 7日 (金)

ノイジーな子供

●子供を持って気づいたことの1つに
「世の中には子供嫌いがけっこう多い」ということがあります。
これはしょうがないことです。虫が嫌いとか蛙が嫌いとかと同じかも知れない。
帰りの新幹線で隣にいたおばはんがずううっとtvkのことをガン見しているわけです。特に騒いでいたわけではなかったんですが子供の声は周波数が高く、普通にきゃらきゃら喋るだけで車内に聞こえてしまうものらしく、それが気に喰わないと見ました。こちらが見つめ返すと向うは慌てて目を反らす。でもガラス越しにやっぱりガン見してるのですね。これは「あたしのそばに存在してくれるな」と云うに近い感情なのかと。ホームレス、煙草などなど、ノイズと見なすもんは極力排除してしまおうというこの国の風潮はこいつらが先陣きってやがんのか。

●以前、モノレール車内で携帯でバカ声だしてるおばはんがベビーカーが邪魔だとこちらに文句を云ってきたことがあってその時は自制が利かず「だとゴルァ」と鬼瓦のごとき形相で云ってしまいました。
車内の中吊りやポスターでも「ベビーカーは迷惑かけるな」的な広告があったりするんですけど子供を連れて、まして母親ひとりで乗車しなければならない場合の大変さとか、そういうものに対しての公共の無理解は以外と多いです。子供が減っていくわけですよ。こんな国で産みたくないですもん。

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コメント

あー、これ分かるなあ。
関西と関東ではだいぶ感じが違いますよ。
東京ではベビーカー押しているのが男ってのが多いですね。
あ、昼飯できたって。
また。

投稿: ハシシ | 2007年9月10日 (月) 12時17分

誰かの小説で、


どこかの安宿で、
死産を経験した若い夫婦がいて、
窓の外からサカリのついた猫が猛烈に鳴いて、
なぜだか妻は悲しみ、
夫は妻が猫の声と赤子の泣き声をダブらせていることに気づき、
「とっとと消えんか!ゴルァ!!」
と外に向かって叫んだ。
みたいな話があったとふと思い出した。

投稿: 冬目漱石 | 2007年9月10日 (月) 15時46分

ハシシ
バリアフリーって誰?外人?くらいであったろう昭和の頃、あるいはもっと昔はいまよりさらに大変だったんだろうなと想像すると、母親たちの偉大さに感服せざるを得ませんな。え、昼飯?何作ったの。

冬目先生
あーじゃああのババアももしかしたら子供亡くして悲しみに浸っていたのか、あるいはむかし子供の亡霊に追い掛けられたか、トラウマがあってのことかも知れないな。

投稿: 竹 | 2007年9月10日 (月) 17時31分

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