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2006年10月17日 (火)

今はもう秋

9253から早めの誕生日に素敵なレザーのジャケットを頂きました。
数年着続けている緑のジャケットがぼろぼろで袖なんかがケムリみたくなっているのに私が一向に買い替える気配がないのを見兼ねてのことだったらしいですが、そうでもしないと本当に買わずじまいだったのです。しかしいちおう私にも好みと云うものはありまして果たして自分に合うのか分らず、どんなものなのか気になっていましたが、これが好みのど真ん中だったのですっかり感心しました。自分がもし9253の服を自分で決めて買おうとしてもそれは出来ない。合うか合わないかやっぱり本人が一緒にいないとセンスも含めて難しいです。ま、男物は女持ちに比べてバリエーションが限られていますからね。とにかく感謝したい。
さっそくそれを着て町に出て思いましたよ。モノを買い過ぎるというのは問題ですが、買わなさ過ぎるというのももっと問題なんだと。何か物事が停滞するというか立ち行かなくなるというか、川でいうと淀みができるわけで絶えず思考も嗜好もモノも流れていくのが正常な在り方なんじゃないかと、それを極端にニヒルな方向で表現するならそれだけ全ての事象は借り物でもあるということですけどね、己の人生さえも。そんなこと考えていくと結局一巡して「じゃあ買わなくてもいいぢゃないか」となりそうですから極力正しい消費者の立場を弁えて生きていこうかと思います。
新しい服がそうさせたのかは分りませんが、昨夜は妙にはっきりとした変な夢を見てうなされてターザンのような奇声を挙げて起きました。耳もとで大声をかけられた9253も仰天して起きてしまいました。恥ずかしい…。誰にも云わないで欲しいと云っておきながらここに告白しているんですがね。

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コメント

ステキだね~。

俺も服買わない..ってーか、よれてきた頃が
一番俺っぽい..とか思ってたり。

結果、「なんでいつもそんな小汚いの?」
とか言われたり。

んで、どんな夢だったの?

投稿: さむ。 | 2006年10月17日 (火) 18時23分

小汚いというのをアイデンティティにしていたんだけどね、俺も。ロンドンの乞食みたいな感じ?わけわからないな。

夢と云うのは、アルプスの峰峰に渡したロープに滑車をかけて一気に滑るという大変おっかない夢でした。

投稿: 竹 | 2006年10月18日 (水) 00時51分

レザーのジャケットはカビが生えやすいから、お手入れに気をつけて
今度レザーのお手入れローションをあげるよ。(商品パッケージ制作:私)

投稿: 100003 | 2006年10月18日 (水) 15時14分

カビが生えたらそういう柄のジャケットということにしてもいいですかね、
蛇柄みたいな。

全然関係ないけど蛇が旅客機をハイジャックするという馬鹿映画が最近かなり気になっているんだけど、題名忘れた。いろいろ考えますな〜。

投稿: 竹 | 2006年10月19日 (木) 00時03分

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