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2006年1月30日 (月)

おめでとうございます。

電車に乗った時、チビKが先頭車両から外を眺め「おちょこ、おちょこ」とつぶやきながら何やら一心不乱な感じ。
どうやらこの電車が自分の力で動いていると思っている節がある。バギーに乗っている時もしかり、体を前後に揺らしながら「おちょこ、おちょこ」言って片手を高く上げている。彼の中では「おちょこ、おちょこ」で全系統に指示を出して乗り物を稼動させつつ、一人で勝手に危機一髪に陥ったりして責任感のある気分を盛上げているんだと。
その一心不乱な「責任感」漂うゼロ歳児の背中を見て、ふと、そういう一人芝居みたような事を自分もしていた記憶が甦った。
みなさん、子供を持つと言う事は、失われてしまった過去の自分を追体験できる貴重な時間を持てるという事でもあるのですよ。

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